寺院 使用製品: カイム・ロイヤラン 所在地: 東京都 竣工: 2012年 東京都品川区にある当寺院は、戦災で焼失した本堂を戦後に、当時先進的だったコンクリート造りで再建した事から、付属建物もコンクリートを強調したデザインで新築する事を決定。打放しコンクリートの強調色として寺院らしい赤を採用する中、紫外線によって退色せず長寿命を期待できるシリケート塗料を採用。写真はいずれも竣工後約7年経過した状態のもの。 ほかの事例を見る マリーナベイ・サンズ海沿いの摩天楼が抱える課題 詳細 武蔵野学芸専門学校2号館白い粗面のコンクリートファサードにより大理石を削り出したような彫刻的な佇まいの学び舎 詳細 アーリントン国立墓地200年を経てよみがえった合衆国のレガシー 詳細 ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts京都の奥座敷に誕生したヒルトン系列の最上級ホテル 詳細 ワイマール大学図書館コンクレタールによるムラのある外壁のワイマール・バウハウス大学図書館 詳細 マリーナ・ワンシンガポールの新たなランドマークの隠れた見どころは美しいコンクリート柱 詳細